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フロアタイルのデメリット5選|耐水性・カビなどの問題は解消可能?

「フロアタイルのデメリットが多いって聞いたんだけど、使うのをあきらめようかな…」「フロアタイルは手軽だけど、扱いが難しいって本当?」
インターネット検索などでフロアタイルのデメリットを知り、上記の悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

フロアタイルにはいくつかのデメリットがありますが、その多くは工夫により解決可能です。

この記事では、フロアタイルのデメリットとその解消法を5つ紹介します。
フロアタイルに関する悩みを抱える方や、問題点を解決するポイントを知りたい方はぜひご覧ください。

フロアタイルのデメリット5選|耐水性・カビなどの問題は解消可能?

フロアタイルを使うデメリット6つと対策を紹介

お部屋の見た目を手軽に変えるにはフロアタイルが有効です。
ただフロアタイルを用いる場合には、デメリットもあるので注意が必要です。

ここではフロアタイルをお部屋に設置する場合に考えられるデメリットを挙げます。

継ぎ目から水が入り込み剥がれ・カビが発生する

フロアタイルを設置した経験のある方や、また設置を検討している方であれば想像ができるかもしれませんが、フロアタイルは一枚一枚を敷いていくため、意外と隙間ができてしまいます。

フロアタイル自体には防水、耐水性能がありますが、しかしその隙間から水が入ってしまうことがあります。
例えば飲み物をこぼしてしまうことなどよくあるでしょうが、そういった場合に敷き詰めたフロアタイルの隙間から床を拭くことは難しいです。
そうして隙間から水が入り込むことで床を傷めてしまうこともあるでしょう。

床にフロアタイルを綺麗に敷くのが難しい

フロアタイルは正方形の形で販売されていることが多いですが、しかしお部屋のサイズとそれがぴったり合うかかといえばなかなか上手くはいかないものでしょう。

フロアタイルをきっちりと敷き詰めるのは案外難しく、またカッティングできるタイプであれば隅まで詰めることはできるでしょうが、できない場合であればさらに困難です。

もしフロアタイルをこれから敷く場合は、部屋の中央から敷いていくと上手くいく場合が多いそうなのでぜひ参考にしてください。

クッション性が低い

クッション性のあるものもありますが、しかし基本的には床と同じものと考えるべきなのでフロアタイルは硬い材質が多いです。

そのまま寝転がったり、座るには少し硬いため、床に直接触れるようなお部屋にしたい場合にはラグを使うなどする必要があるでしょう。
在宅ワークで長時間同じ場所にいる方や、床に直接座りたい方には座る場所のみのラグもおすすめです。

遮音性がない

先にも述べたように、フロアタイルはタイルであるためほぼ床と同じように硬いと考えた方がよいです。

そのため、遮音性はあまりありません。
自分の足音を階下に伝えないためにと考えるのであればフロアタイルよりも、クッションフロアなどを検討する方がよいでしょう。
柔らかい床であれば、音を吸収してくれるので、この場合もラグを敷くのも有効です。

費用がクッションフロアより割高

フロアタイルは何枚かセットでの購入をしますが、一枚当たりで考えるとクッションフロアよりも割高です。

素材によっては、複数セット購入すると案外高くなってしまう場合もありますので購入の際には、自分の部屋の寸法から何枚いるのかきっちり計算しておくとよいでしょう。
逆に計算していない場合には、余計に買ってしまったりして処理に困ることもあるので注意してください。

下地がでこぼこしているとフロアタイルを敷きにくい

フロアタイルを敷く際に注意しておきたいのが、元の床の状態です。
元の床がボコボコだと、フロアタイルもずれてしまって上手く敷くことはできません。

そうした場合の対策として、先にフロアシートを敷いて平坦にしておく方法があります。
床の補修ができない場合には、フロアシートを利用するのがいいです。

賃貸でフロアタイルを使うなら置くだけタイプを使おう

フロアタイルを敷くとなると、床に接着剤やテープなどを貼らないといけないイメージがあります。
賃貸にお住まいの方でフロアタイルを諦めている方の大半は、こうした理由で諦めているのではないでしょうか。

しかしフロアタイルはすべてのものが接着が必要であるわけではありません。
その場に置くだけで設置ができるタイプもありますので、賃貸にお住まいの方や床を傷つけたくない方にはおすすめです。

フロアタイルのデメリットを解消できる床材2選

お部屋の印象を変えるのにうってつけなのはフロアタイルですが、しかしどうしても使えないという場合には別のもので代用するのはいかがでしょうか。

ここからはフロアタイルの代わりになるリフォームグッズを紹介します。

遮音フローリング|フロアタイルに無い遮音性を備える

フロアタイルは硬いため、遮音性には乏しいです。

お子様のいるご家庭や、また自分の物音が階下の方に伝わるのが嫌な方には、フロアタイルはあまり向いていないかもしれません。
しかしそれでも床材を変えたいという場合には、遮音フローリングを敷くのがおすすめです。

遮音フローリングはその名の通り、音を階下に伝えるのを防ぐことができます。
こちらもフロアタイルと同じように、手軽に設置ができますので検討してみてください。

クッションフロア|安価で柔らかくクッション性が高い

床のリフォームを安価で済ませたいという方には、クッションフロアもおすすめです。

フロアタイルはまとめて購入した際に、案外高い場合があり、導入するのにそれがネックであるという方も多いでしょう。
一方、クッションフロアはそれよりも値段が抑えられるうえに、柔らかい素材でできているためフロアタイルよりも遮音性に優れています。

また、フロアタイルとクッションフロアの併用も可能です。おうちの見た目を変えたいけれど遮音性も欲しい場合など、組み合わせも検討してください。

まとめ

手軽におしゃれなお部屋を演出できるフロアタイルですが、水の入り込みや、床の硬さなどいくつか問題点もあります。
今回の記事ではそんなフロアタイルのデメリットを紹介しつつ、その解決法も同時に提示しました。

素敵なお部屋を作るために、今回の記事を参考にしてデメリットをご自身のお部屋の都合に合わせて解消してください。